オリジナルのＬＩＮＥスタンプを作りたいけれどデザインができない・・・という方のためにＬＩＮＥスタンプ制作支援業務を開始しました。
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シンポジウム「越境地域情報共有化とケーブルテレビの役割」
西尾張・岐阜市地域の伝統的祭事のライブ中継ネットワーク化における意義と展望
【開催日】：10月30日（金）
【開催時間】開催時間：13:30～16:30
【開催場所】：尾張一宮駅前ビル（iビル）大会議室
　入場無料です。
●基調講演：
　戸田敏行　愛知大学地域政策学部教授
　　　　　　　　三遠南信地域連携研究センター長
●パネルディスカッション
　 コーディネーター
　　　谷口庄一　大同大学建築学科非常勤講師
　パネリスト
　　鷲津丈晴　株式会社アイ・シー・シー メディア推進部企画G主任
　　桝本誠一　稲沢シーエーティーヴィ株式会社　業務部
　　飯田浩平　西尾張シーエーティーヴィ株式会社　営業企画編成グループ マネージャー
　　市橋大輔　シーシーエヌ株式会社　経営企画戦略室課長
　　畑中美香　中京テレビ放送株式会社 制作局東京制作部部長

越境地域情報共有化とケーブルテレビの役割_ＰＤＦ


地域の伝統的祭事がイベント化し観光化するながれの一方で、伝統的祭事と地元住民との乖離を招き始めました。祭事が観光化することで地域住民の支持を失い、興味を失う傾向に拍車をかけています。また隣接する地域の祭事に対しても関心が薄れる傾向にあります。

2013年より「一宮七夕まつり」を試験的に西尾張地区のケーブルテレビと岐阜のケーブルテレビをネットワークしてライブ放送行うことにより、テレビの中継を観てからでも会場に公共交通で向かって時間的に間に合うという、ケーブルテレビという地域に視聴者が限定されているケーブルテレビのミドルメディアとしての特徴が活かされた実験が始まり、現在は西尾張及び岐阜市地域のまつりのライブ中継へと拡大されました。

西尾張地域と岐阜市地域は木曽川を挟んだ県境域であり、大規模ショッピングモールによる商圏が一体化しているにも関わらず、名古屋経済圏に取り込まれていることもあり、県境域として一体化して地域を考えるという視点に欠けている地域です。

一体的な視点を構築するための第一歩として地域の伝統的祭事などを通じて人的・文化的交流を進めるための情報共有化は重要なことといえます。現在行われているケーブルテレビによる伝統的祭事のライブ中継ネットワークは一つの形を示しているものと捉えることができます。

近い将来起きるとされている東南海地震などの大規模な自然災害などが生じた際に被災地や被災住民にって地域情報の共有化の必要性は、阪神淡路大震災や東日本大震災で証明されています。

ケーブルテレビによる祭事情報ネットワークと西尾張地域と岐阜市地域との県境域連携への影響を検証し、大規模自然災害に対するケーブルテレビの役割について展望と課題について考えます。

• 2015年7月13日
  • 「ふわふわ地球号の旅」運行記録更新しました。

一宮を拠点に活動されているデザイン事務所『デイジーデザイン』と業務提携を結びました。
弊社の企画力とデイジーデザインのデザイン力のコラボにご期待ください！

実用エコクッキングを庭先で楽しめる、ジャストサイズクッカーです。
性能を十分に引き出す専用鍋を標準装備。
背が低く、省スペースなので、窓際で室内加湿器としても使えます。
晴天時、水1Lが38分で沸かせます。
ガスの弱火程度の火力です。お得意メニューは、煮物・スープ類・炊飯など。
◆セット時間は約3分。
◆総アルミ製で 3.1kgと軽量。
◆18cm片手黒鍋と綿製パラボラカバーを標準装備。
◆パラボラは折りたたみ構造ではありません。
◆お取り扱いの際は、サングラスをご着用下さい。